* モデル身長:159cm
* モデル身長:Mサイズ
商品説明
makuのシグニチャーであるカンタ刺繍のショートジャケット。
表地はシルク、裏地はカディコットン、異素材を重ね合わせ、ウールの糸で手刺しした上から藍染を施した生地は、独特の風合いと存在感を醸します。
春夏は軽快にTシャツやワンピースと、秋冬はニットと重ねて温かく、シーズン問わず、コーディネートに一躍買ってくれる頼もしい一枚です。
*色目が落ち着くまで、白や薄いお色の洋服や鞄と合わせるのは控えてください。
Size | サイズ
M :着丈 約50cm、身幅 約49cm、裄丈 約81cm
L:着丈約51cm、身幅 約51cm、裄丈約83cm
Materials | 原材料
表 Silk | シルク 100%
裏 Cotton | コットン 100%
刺子糸 Wool | ウール 100%
Region of production | 生産地
West Bengal | 西ベンガル州
Dye | 染め
Piece-dye with natural color | 天然染料による生地染
お求めいただく前に
* こちらの商品は、店頭でも同時販売しておりますため、サイトよりご注文いただいた時点で稀に完売していることがございます。万が一、ご注文後に在庫がなかった場合にはご連絡させていただきますので、ご了承くださいませ。
* こちらの商品は、生地の特性上、若干の個体差がございます。寸法はおおよその目安としてご参考ください。
* 天然染料および濃色の染料により染められているため、摩擦、雨や汗などで、色落ち、色移りすることがございます。薄色の衣料品と合わせることはお控えください。
* 天然染料や伝統的な染料を用い、伝統的な手法で染めております。ご使用を重ねる毎に、色が褪めて、味わいが出てまいります。
* 手紡ぎの糸は、村の女性たちが主にアンバーチャルカと呼ばれる効率性の高い近代糸車を使ってお作りしています。糸が切れた場合は、それを手で紡ぐためにフシができるのが特徴です。
* 手織りの布の多くは村の小屋で織られており、その環境によって糸や草が混入していることがございます。不均一な箇所やヨレ、糸飛びによるカスレがある場合がございます。手織り布の特徴として、ご理解の上お求めください。
* 素材によっては着用時の摩擦により、ひきつれや毛羽立ちがおこることがございます。過度な摩擦や圧力は、生地破損の原因になりますのでお避けください。
* モデル身長:Mサイズ
商品説明
makuのシグニチャーであるカンタ刺繍のショートジャケット。
表地はシルク、裏地はカディコットン、異素材を重ね合わせ、ウールの糸で手刺しした上から藍染を施した生地は、独特の風合いと存在感を醸します。
春夏は軽快にTシャツやワンピースと、秋冬はニットと重ねて温かく、シーズン問わず、コーディネートに一躍買ってくれる頼もしい一枚です。
*色目が落ち着くまで、白や薄いお色の洋服や鞄と合わせるのは控えてください。
Size | サイズ
M :着丈 約50cm、身幅 約49cm、裄丈 約81cm
L:着丈約51cm、身幅 約51cm、裄丈約83cm
Materials | 原材料
表 Silk | シルク 100%
裏 Cotton | コットン 100%
刺子糸 Wool | ウール 100%
Region of production | 生産地
West Bengal | 西ベンガル州
Dye | 染め
Piece-dye with natural color | 天然染料による生地染
お求めいただく前に
* こちらの商品は、店頭でも同時販売しておりますため、サイトよりご注文いただいた時点で稀に完売していることがございます。万が一、ご注文後に在庫がなかった場合にはご連絡させていただきますので、ご了承くださいませ。
* こちらの商品は、生地の特性上、若干の個体差がございます。寸法はおおよその目安としてご参考ください。
* 天然染料および濃色の染料により染められているため、摩擦、雨や汗などで、色落ち、色移りすることがございます。薄色の衣料品と合わせることはお控えください。
* 天然染料や伝統的な染料を用い、伝統的な手法で染めております。ご使用を重ねる毎に、色が褪めて、味わいが出てまいります。
* 手紡ぎの糸は、村の女性たちが主にアンバーチャルカと呼ばれる効率性の高い近代糸車を使ってお作りしています。糸が切れた場合は、それを手で紡ぐためにフシができるのが特徴です。
* 手織りの布の多くは村の小屋で織られており、その環境によって糸や草が混入していることがございます。不均一な箇所やヨレ、糸飛びによるカスレがある場合がございます。手織り布の特徴として、ご理解の上お求めください。
* 素材によっては着用時の摩擦により、ひきつれや毛羽立ちがおこることがございます。過度な摩擦や圧力は、生地破損の原因になりますのでお避けください。