JAMDANI & SAREE ジャムダニとサリー
ベンガル地方に伝わる縫取織の技術およびその織りを用いた布をいう。現代では、主にはコットン(またはシルクコットン)のジャムダニサリーとして知られている。代表的なものにバングラデシュ・ダッカ産のダカイジャムダニがある。 細番手の素材に、繊細な織り柄が透けてみえるのが特徴。パンチカードを用いるジャガード織り機で織られるものもあるが、本格的なものは、織り師が目で糸目をカウントし、緯糸を足しながら織り込んでいくExtra Weft Weavingといわれる手法。
ダカイジャムダニ以外にも緯糸の模様織をジャムダニと表現することがある。しかし、ベンガルの人の多くはジャムダニといえるのはベンガル産のものだけだと言い、バングラデシュ・ダッカの人は、ダッカのダカイジャムダニだけがジャムダニだと主張する。
実際、コルカタなどの街で目にする民族衣装の女性の多くは、緯糸で柄を織り込んだサリーを着ているが、それらの柄はダカイジャムダニよりももっとシンプルであり、タントサリーやタンガイルサリーと呼ばれるものである。CALICOのサリーパッチワークに使われているものも、そのようなサリーの種類である。多くの場合、それらもジャムダニといわれている。
CALICOでは、服地として縫製に耐えうるように、厚みと密度を変更したジャムダニ生地をオリジナルで織ってもらっている。ジャムダニの伝統的な柄を少しアレンジしたものが中心となっている。同じ柄をお願いしても、担当する織り師によって、モチーフやデザインのピッチが少しずつ異なる。
(詳しくは、「CALICOのインド手仕事布案内 」P120-123をご参照ください)
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